エスニック

PC−ENGINE

























































あ〜


「蒼き狼と白き牝鹿元朝秘史」

「アーケードカードPRO」

「イースT・U」

「イースV」

「ウィザードリィX」

「エフェラ&ジリオラ」

「エルディス」

か〜


「ガイアの紋章」

「カトちゃんケンちゃん」・・・めちゃ笑えるキャラクターと裏腹に、激ムズのゲーム。
僕はラストボスまで行ったけど、そこでやられてかなり悔しかった。
一度しかボスまでいったことない。クリアした人は偉いっす。

「カラーウォーズ」

「餓狼伝説2」

「餓狼伝説SPECIAL」

「川のぬし釣り」

「ギャラガ'88」・・・これも超名作縦のシューティングゲーム。
ギャラガ知らない人はよもやいないとは思います。それほどのゲームですね。
特に「'88」は、ぼくはナムコ最高のシューティングだと思ってます。
「オーダイン」も捨て難いけどね。

「クイズアベニュー」

「グラディウスU」

「グラディウス」・・・超有名シューティングの移植版です。
移植は完璧といえるのですが、いかんせんいくら名作といえどもなんのリメイク
もなしではちょっときついものがあるかなと思いました。それでも、充分に楽しめる
ゲームであることには変わりはありません。

「源平討魔伝」・・・いまもよくやります。ゲーセンでこれをやって
虜になってしまっていたのですが、ファミコン版と違って完全移植しており、
今みてもグラフィックに遜色はありません。それほどの名作であるし、「PC−Eの
性能を限界まで引き出せばこれほどのものが作れる」ということを指し示した
ソフトでもあります。HUカードでは最高のゲームといえるのでは?

「源平討魔伝巻ノ弐」・・・「源平討魔伝」のデカキャラのアクション部分
のみのゲーム。安売りで発見して捕獲しただけでやっていません。ただ、情報に
よるとかなりの難易度であるらしいです。

「コブラ」

「コブラU」

「ゴールデンアックス」

さ〜


「サイバーナイト」

「ザプロ野球SUPER」

「三国志英傑天下に臨む」

「三国志V」

「邪聖剣ネクロマンサー」・・・「夜、一人では遊ばないでください」のコマーシャルで
有名?なゲーム。はじめのパーティー選択がかなり重要で、これで後半きつかった人が
どれだけいることか。あと、ラストダンジョンくらいまでいくと、「ネクロマンサー」
による攻撃以外ほとんどあてにならなくなるのがツライ。

「獣王記」

「死霊戦線」

「真・三国志」

「凄ノ王伝説」・・・途中でもらえるカードで、ポンピングワールドが楽しめる。
これにハマった。「もおあおだ らむああな だなく」のパスワード(他の値は全部MAX)
で強力な仲間がいる状態でプレイできる。原作しらなかったが面白かった。

「スーパースターソルジャー」・・・3分or5分のタイムトライアルが面白い!
音楽もサイコーです。通常モードは、結構簡単にクリアできた。
全体的にバランスとれてていいと思う。頻繁にやりますね。

「スターパロジャー」

「スナッチャー」

「スーパー大戦略」

「スーパーリアル麻雀PWカスタム」

「スーパーリアル麻雀PXカスタム」

「聖獣伝説モンビット」

「セーラームーン」

「戦国関東三国志」

「卒業」

「卒業U」

「ソルビアンカ」

た〜


「体験ソフト集」

「大旋風」・・・これも結構面白い縦スクロールのシューティングゲームです。
「1942」風といえばわかるかな?そういうゲームです。難易度はさして高くない
ので、シューティング苦手な人にはおススメできるかな。上手い人には
おススメできません。

「大地君クライシス」

「武田信玄」

「ダブルダンジョン」

「ダライアスアルファ」・・・「ダライアスアルファ」に付いてきた葉書で
応募することで抽選でもらえた(当選した)ゲーム。すべてのボスと戦うのだが、
ぼくは難しくてクリアできたことありません。

「ダライアスプラス」・・・当時のぼくは「スーパーダライアス(CD)」が欲しかった
のだが、売り切れていて、そのためこっちを買いました。いろいろなところのレビュー
を見ると「スーパー・・・」の方が評価が高いのですが、これも充分に遊べるものです。
名作シューティングゲームですね。

「誕生」

「天の声BANK」×4

「天外魔境」

「天外魔境U」

「天地を喰らう」

「ときめきメモリアル」

「ドラゴンスピリット」・・・これもよくやります。縦スクロールの
シューティングゲームです。かなり有名だと思います。タイトルでリセットを57回
押すとゲーセンモード(縦長の画面)でプレイできるようになる。面白くて、
ゲームとしてもよくできたゲームです。

「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」

「ドラゴンナイトU」

「ドルアーガーの塔」・・・ファミコン版と基本的には同じです。
ただ、画像がきれいになっていて、真上からでなくナナメからの視点になっているため
高低などがわかりいいのだが、ファミコンのイメージが強くあるぼくとしては、
いまいち取っ付きにくいものがある。また、各階のはじめに宝箱の出し方のヒント
がもらえるようになっているのだが、それでもわからないものはわからない。
結局のところ、ファミコンと同様で宝箱さえもっと簡単に出せるなら、最高の
ゲームと言えるのに・・・という評価です。

な〜


「にこにこぷん」

「ネクロスの要塞」

は〜


「バスティール」

「パックランド」・・・ファミコン版と違って、完全移植されてます。
ただ、その分難易度もゲーセンレベルで、結構難しいです。当時は結構できたけど、
いまはまったくすすめません。

「ぱにっくボンバー」

「バルンバ」・・・「オーダイン」をゲーセンでやっていて、
とても欲しかったのですが、なくて、代わりとして購入したゲームです。
残念ながら「オーダイン」ほど面白くはなくて、ぼくはやっていません。
操作が変わった操作であるため、極めれば面白いとは思います。

「ビックリマンワールド」・・・アーケードの「モンスターランド」の移植もの。
60Gは出ないし、剣の強さも一段階強くて、「モンスターランド」ファンの
僕としてはかなり不満足。でも、ゲーム自体はかなり優れたゲームなので、
「モンスターランド」を知らないのであれば、かなりおススメできる。

「ファイティングストリート」

「ファイナルゾーンU」

「ファイヤープロレスリング2nd」

「ファイナルブラスター」・・・ナムコの縦スクロールシューティングゲーム。
僕としては「イメージファイト」の難易度を低くするとこんな感じかな、と思う。
ナムコだから、ゲーム自体は悪いものではないけれども、どうしても名作と
比べてしまうと・・・

「風雲カブキ伝」

「フォーセットアムール」

「ぷよぷよCD」

「プリンセスメーカー1」

「弁慶外伝」

「ボンバーマン’93」・・・これで対戦を何回したことだろうか?5人同時プレイで
対戦を繰り返して、極めまくったなー。さんざやりまくったせいで、強くなりすぎて、
ストレートで勝ちまくった時期もあったなー。さすがにみんな強くなってきて、
そうはいかなくなったけど。それでもいまだにかなり勝率はいいですね。
パーティーゲームの面白さを最大限に見せ付けてくれたゲームですね。
「ボンバー」と「桃鉄」と「ワーコー」の3作品がマルチタップの普及の
原動力となったことは誰もが納得することでしょう。

「ポンピングワールド」

ま〜


「魔界八犬伝SHADA」

「魔神英雄伝ワタル」・・・アクションゲーム。ワタルモードで進み、途中から
龍神丸モードとなって進む。進めば進むほど難易度が高くなっていくので、
かなりキツクなってくる。クリアしたことありません。

「マスターオブモンスターズ」

「桃太郎活劇」・・・横スクロールのアクションゲーム。桃太郎シリーズに恥じない
面白さです。秀逸のゲームです。しかし、ぼくはあまりやってません。中古で安くたたかれていたのを
無事?にGET!したものです。

「桃太郎伝説ターボ」・・・ファミコンであった「桃太郎伝説」の移植。RPGです。
ぼくは結構好きですね。ゲーム自体は「ドラクエ」型です。比較的、RPGとしてはよくやった方だな。

「桃太郎伝説U」・・・そのまま「U」です。これも最後までいったけど、ラストで
あきらめたような記憶が・・・ ^^; 何仙人だか忘れたが、Hな言葉を入力すると術を教えてもらえる
のだが、中学生だった当時のぼくはかなり恥ずかしがっていた記憶があるなー。

「モンスターレアー」

や〜


「妖怪道中記」・・・これもかなり面白い、横スクロールの
アクションゲームです。マルチエンディングです。ぼくはベストのエンディング
めざしてがんばっていたんですが、壊れてしまって、もう一個買ったのですが、
これもまた壊れたために、できなくてとても残念です。どうやら接触が悪いだけ
らしく、汚れを拭き取ればいいらしいのですが、まだ試していません。
今度、暇を見つけてやってみようと思ってます。

ら〜


「ラストハルマゲドン」

「龍虎の拳」

「レインボーアイランド」

わ〜


「ワールドコート」・・・これもよくやります。テニスがこれほど面白い
競技であるとは正直思ってませんでした。ホントーに面白いです。
対戦も燃えるのですが、RPGモードもまたよくて、最後のボスが「えっちょん」
という、最弱の敵と同じ格好なんですが、中ボス全員倒して手に入る「光の球」なし
だと、とてつもないサーブをうってくるんですが、僕はそれを倒しました。
サーブは、タイミングだけ合わせていればなんとかなるので、それでなんとか
倒しました。久しぶりにやったら、「こんなんよく倒したなー」と我ながら
感心してしまいました。

「ワールドスタジアム’91」・・・「ファミスタ」のPC版です。そのままです。
画像はきれいといえばきれいですが、特筆すべきことはありません。

「ワールドヒーローズ2」

「ワンダーモモ」・・・ゲーセンに結構行っていた人ならよく知っていると思う。
演劇をやっているという設定のアクションゲーム。とにかく変身しないことには
はじまらない。ゲーセンでやってた頃は面白かったんだけど、今やると「こんなもんかな」
という気がする。結構難しい。クリアしたことありません。

A〜


「A列車で行こうV」

「CALU」

「CALV」

「R−TYPE」

「R−TYPET」・・・ゲーセンでハマったゲーム。移植されると聞いて喜んだね。
移植度も最高で、かなり良くできたゲーム。容量の関係で4面までしかない。
これは極めたけど、おかげで5面以降は・・・

「SUPER桃太郎電鉄」・・・今も続編が出続けてる超名作の初代。ファミコン版では表現
できなかったものが、PCのスペックをもって実現した。友達と何回やったことか
残念なことは、貧乏神(えのん)などのマイナス要因が弱すぎるため、逆転の目が薄いことかな。
「2」には勝てません。

「SUPER桃太郎電鉄U」・・・これこそボードゲームの最高傑作!この後、多くの
機種で移植や続編が作られたが、ぼくはこのPC版がもっともよくできていると思う。
「ま、まさか・・・・・」対戦しててこのメッセージがでると、画面がホワイトバックしてる間に
自分も白くなっていた。極めてくると、あからさまに駆け引きに差が出てきて、
それがまた面白い。これ以降の続編も悪くはないけど、これが一番バランスがとれていて
よかったと思う。

「THE功夫」・・・ハドソンの開発ナンバー1のソフトだが、開発が遅れたため、
後になって出たソフト。いまいちかな?と思う動きと、難しさ。

「TVスポーツバスケットボール」




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