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これは、MIAの語り部であり、実践者である今井清二郎氏が、富岡の青年会議所のメンバーにMIAについての熱き思いをメールでつづったメッセージです。
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肩こり防止に、ちょっとひといき抜きましょう。
川柳・狂歌は、俳句・短歌の形式をとりますが、季語や言葉使いや内容にこだわらず、深刻な悩みや心の憂さをユーモアで笑い飛ばします。 ≪チーズはどこへ消えた?≫の中に、≪自分が変わるには、自らの愚かさをあざ笑うことだ。そうすれば、見切りをつけ、前進することが出来るのだ。≫というフレーズが出てきましたね。覚えていますか? 分かる気がしますね。自分の愚かさやだらしなさ、能力のなさなどは深刻に考えてもどうにもならないのです。笑い飛ばして、前進しましょう。 ちなみに、以下の[川柳・狂歌]は、中学生のものですが、特に父や母親に厳しい目を向けています。 ばっさりと切り捨てていますが、愛情の裏返しとも見られますね。 少年・少女は、親を愛しているなんて言えない、こんな表現で愛情を表現しているのでしょうね。 そうとばかりは言えないものもありますが・・・・・・ ---------------------------------- |
* 親父から このひと月に聞いたのは 「ヨオッ」と「元気か」と 「勉強しろよ」 (2男) ---------------------------------- |
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